1 :依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★:2014/01/05(日) 00:31:03.91 ID:???

「汚い」「うるさい」「環境に悪い」と敬遠されてきた、軽油を燃料に使うディーゼルエンジンを搭載した乗用車の人気が高まっている。二〇一一年まで年間一万台にも満たなかった販売台数は一三年、七万台を超えるのは確実だ。技術革新で環境性能などが飛躍的に向上し、燃費や加速の良さといった従来の長所が見直されている。

けん引役はマツダだ。一二年二月に発売したスポーツタイプ多目的車(SUV)「CX-5」はガソリン車も併売しているが、一三年十一月までに販売した計七万一千三十五台のうち、76%がディーゼル車だった。主力車「アテンザ」でも十一月までの販売一年で70%を占めた。

マツダは独自技術「スカイアクティブ」で低圧縮のエンジンを開発。空気と燃料がよく混ざった状態で燃焼させることで、窒素酸化物(NOx)やすすの発生量を大幅に減らした。高価な排ガス浄化装置が不要となり以前と比べるとガソリン車との価格差が大きく縮小したという。騒音も抑えた。

CX-5のディーゼル車の価格は二百六十万四千円からで、装備が同等のガソリン車よりも約三十八万円高い。だがディーゼル車の燃料一リットル当たりの走行距離が一八・六キロなのに対しガソリン車は一六・四キロだ。マツダの人見光夫執行役員は「軽油はガソリンに比べて一リットル当たり二十円程度安い。人気が出るのは当然だ」と話す。

日本自動車販売協会連合会によると、ディーゼル乗用車は一三年、十一月までに六万九千九百四十二台売れた。三菱自動車が一三年一月に発売したミニバン「デリカD:5」でも37%がディーゼル車だった。

ただトヨタ自動車やホンダは環境対応車として、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド車に力を入れている。日本メーカーが扱うディーゼル乗用車はわずか六車種にとどまっている。

<ディーゼル車> 
軽油を燃料とするディーゼルエンジンの自動車。燃費に優れ、二酸化炭素(CO2)の排出量はガソリン車より少ないとされる。半面、排ガスのクリーン化が課題だった。1999年、当時東京都知事だった石原慎太郎氏が、ディーゼル車の粉じんが入ったペットボトルを示し規制に乗り出した。イメージ悪化もあり、販売が落ち込んだ。

ソース:東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2013122802000146.html

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